セキュリティ用語集 - カ行

カスケードウイルス 【cascade virus】

別名:
カスケード 【cascade】
カスケード コンピュータ ウイルス【cascade computer virus】

 

カスケードウイルスとは、1980年~1990年代に流行したコンピュータウイルスの一種です。

カスケードウイルスは、IBM PC/AT互換機の MS-DOS 上に動作するプログラムで、
拡張子が「 .COM 」の実行可能形式のファイルに感染する。

 

その後、システムに常駐し、日付が1988年10月~12月になると発病し、
滝(cascade)のように画面上の文字が下方向に崩れ落ちる現象が現れます。

 

英語版の MS-DOS は正常に動作しますが、日本語版では現象は起こらず暴走します。

またカスケードウイルスには、様々な派生ウイルスが存在します。

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