セキュリティ用語集

セキュリティ用語集 - マ行

マスターブートレコード 【Master Boot Record,MBR】

 

関連用語:ブートストラップローダ、イニシャル・プログラム・ローダ(IPL)、マスターブートローダ、マスターブートコード

 

マスターブートレコードとは、ハードディスクドライブ上の最初の部分(セクタ)のことをいいます。

 

マスターブートレコードは、パソコンの起動時に最初に読み込まれ、次にブートストラップローダ、
パーティションテーブル、ブートシグニチャが各テーブルに格納されています。

 

これが破壊されてしまうと、パソコンが起動しなくなってしまうため、PCにおいて重要な情報部分です。

迷惑メール

 

関連用語:
UCE (Unsolicited Commercial Email):承諾なしに送られてくる電子メール
UBE (Unsolicited Bulk Email):承諾なしに送られてくる大量電子メール

 

迷惑メールとは、ユーザの承諾なしに勝手に送られてくる広告や勧誘などの電子メール
(e-mail)のことをいいます。

 

迷惑メールは、スパム(spam)、ユーザの承諾がないメールを未承諾広告メールとも呼ばれます。

 

送信業者はWebサイトや掲示板などから大量にメールアドレスを取得したり
適当なメールアドレスを作成したりして、迷惑メールを不特定多数に送りつけ、
最終的に、ユーザの個人情報を聞き出したり、不正に広告料金を得たりするケースがあります。

 

また、添付ファイルにウイルスが仕込まれている場合もありますので、注意が必要です。

 

迷惑メール対策としては、

 ・信頼性の低いサイトにはメールアドレス(個人情報全般も)を登録しない
・メールアドレスを登録する際はフリーメールなどを使用する
・迷惑メール(スパム)フィルタを設定する(フィルタリング)
などがあります。

メール爆弾 【mail bomb】

メール爆弾とは、特定のターゲットに大量の電子メール(e-mail)や
大容量のデータを送付する攻撃(犯罪)のことをいいます。

 

メール爆弾を実行されると、メールサーバの許容データ量を超過し、他のメールが
受信できなくなったり、メールサーバがダウンしてしまったりの被害を被ります。

 

メール爆弾の対策としては、メルマガやポイントサイトなどにメールアドレスを
登録する場合やにはリーメールを使用したり、知らないメールからは受信拒否設定
したりすることが効果的です。

ミューテーション型ウイルス 【mutation virus】

 

別名:ポリモーフィック型ウイルス 【polymorphic virus】

 

ミューテーション型ウイルスとは、ファイルに感染する度にウイルス自体が形を変えていく
コンピュータウイルスです。

 

mutationとは、「突然変異」(polymorphicは「多様な」)という意味で、この
ミューテーション型ウイルスの対策としては、アンチウイルスソフトの使用が効果的です。

マトリックス認証 【matrix authentication】

 

関連用語:ワンタイムパスワード 【one tile password】
マトリックス(マトリクス)認証とは、使い捨てパスワード(ワンタイムパスワード)の1つです。

 

マトリックス認証は、乱数表(マトリックス)を用いて、表の中の文字や数字の位置と

順番をパスワードとして使う方法です。

 

マトリックス認証は、固定パスワードに比べセキュリティレベルが高く、
また低価格なのが魅力です。

マクロウイルス 【macro virus】

 

関連用語:
Merissa(メリッサ)
laroux(ラルー)

 

マクロウイルスとは、WordやExcelのようなワープロや表計算、データベース作成用の
アプリケーションソフトんのマクロ機能を悪用したコンピュータウイルスのことをいいます。

 

マクロ機能は、パソコンが自動的に実行するようになっている(実行ファイルなど)ため、
マクロウイルスは、ユーザが気づかないうちにその機能を悪用し、自己増殖、破壊活動を

行います。

 

また、電子メール(Email)を通じたデータのやり取りで被害が拡大するケースもあり、

比較的容易にウイルスを作成出来るため、派生ウイルスも多く存在します。
代表的なマクロウイルスとして、『Merissa(メリッサ)』や『laroux(ラルー)』が
あります。

セキュリティ用語集

おすすめソフトランキング